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「2007」特別対談 DaizyStripper×Mix Speaker's,Inc.

2016.09.09 UP

 

――DaizyStripperの主催によって行われる2MAN LIVE[2007]は、このタイトルのとおり2007年始動の同期にあたるバンドさんたちのみが出演するライヴとなります。そして、気付けばMix Speaker's,Inc.も2007年組だったのですね。

seek:そうなんですよ、実は(笑)。2007年2月19日にウチは始まっているので、ちょっとだけDaizyStripperよりは動き出すのが早かったのかな? 

 

――今回DaizyStripperから[2007]へのお誘いがあったとき、seekさんはまずどのようにこのお話を受け止められましたか。

seek:ご連絡をいただいた時は、純粋に「嬉しいなぁ」と。ただ、2007]というくらいなので、最初のうちは2017年の今頃にやるイヴェントなんやろうなと勘違いしてしまっていたんですね。「来年秋って、えらい先の話をしてはるなぁ」と思いつつ、まずは「いやちょっと、先のこと過ぎてまだスケジュールは分かんないですね」とか答えたんですけど、実際は今年の話だとわかって、すぐ「やらせていただきます!」ってお答えしたんですよ。 

まゆ:今回は本当にありがとうございます。 seek:いやいや。こちらこそ、こうして10年続いてきたバンドさんに声をかけていただけるというのは、とっても光栄です。 

 

――DaizyStripperからすると、Mix Speaker's,Inc.はバンドとしての同期となりますが、seekさんについては…。 

まゆ:先輩ですね、もちろん。seekさんとAYAさんは、僕らの前のバンド(Clavier)が所属していた事務所の先輩だったんですよ。 

 

――となると、最初に両者が顔合わせをしたのは何時頃のことになるのでしょう。 
まゆ:多分、2005年くらいですかね。 

seek:当時の担当マネージャーが一緒やったんですけど、ある時「新しいバンドをみつけてきたよ」って紹介していただいたのが、女形のまゆくんだったんです(笑)。 

まゆ:あははは(笑)。そうでした! 

seek:女形同士ということもあったのか、AYAくんとまゆくんはロリータ系ブランドの撮影とかも一緒にやっていたみたいで、その写真は雑誌なんかでも拝見していましたね。

 

――カワイイ後輩でしたか? 

seek:はい(笑)。今とそこはあまり変わっていないというか、その頃から真っ直ぐで真面目な感じでしたね。彼らが当時の事務所に入ってきてすぐ、一緒にツアーも回らせていただいたりしたことがあったんですけど、まゆくんはフェリーの中でも一生懸命ギターの練習をしていましたよ。 

まゆ:あのツアーでは、移動の途中でせっかくだから機材車内のメンバー入れ替えをしようという話になって、僕がちょっとだけPsycho le Cémuの車に乗せてもらったこともあったんですよ。その時、seekさんは僕に気を遣ってくれて「まゆくん、スピッツ好きなんやろう?」って言いながら、スピッツの曲をかけてくれたんです(笑)。 

seek:へぇー、そうやったんや。それは覚えてないわー(笑)。 まゆ:僕はもともと、『SHOXX』でseekさんが書いていらしたコラム「凡人水族園」を毎回読んでいたので、その時は「あのseekさんに、こんなことまでしちゃってもらえてる!」って凄く嬉しかったですよ。 

 

――ちなみに、両者が現バンドになってからの初タイバンが何時頃だったかは、記憶にございますか。 

まゆ:あれ?何時でしたっけ? seek:うーん、ちゃんと覚えてない(苦笑)。 まゆ:もしかしたら、[OVER THE EDGE]とかだったんですかね?いつの間にか、いろいろなところでご一緒させていただくようになっていました。 

seek:あぁ、[OVER THE EDGE]も丸十年のイヴェントやもんなぁ。あとは、ガッツリ一緒に廻ったという意味でいけば、[ZEAL LINK TOUR]とか、葵さんのイヴェントで共演させてもらった時の印象が、けっこう残ってますね。 

 

――まゆくんのことを以前からよく御存知のseekさんからすると、約10年前にDaizyStripperとしての活動を始めた彼らの姿は、どのように見えましたか? 

seek:DaizyStripperが出来ました、と聞いてすぐにテレビ番組や雑誌で見かけるようになったので、「あぁ、頑張ってるんだな」と思っていましたね。そして、曲に関しては彼らが前にやっていたバンドの頃から凄く良い曲を作っているイメージが強かったので、「これは売れるな」とも思っていましたよ。「イヤなバンドが出て来たな」って(笑)。 

まゆ:(笑)。 seek:まぁ、そこは冗談ですけれども。演奏もしっかりしてはるバンドさんやから、これは楽しみやなと思ったわけです。 

 

――DaizyStripper側からすると、seekさんはどんな存在感を持った先輩になりますか。 

まゆ:僕がMix Speaker's,Inc.のことを見ていて思うのは、seekさん自身が事務所を起ち上げられてもいますし、とにかくバンドをしっかりとまとめていらっしゃる方だな、という印象が強いです。その一方で、こうしてフランクに僕らと接してくださる面もお持ちなので、いろいろな面でのバランス感がとても優れているし、なんかカッコ良いオトナな方だなと思うんですよ。ステージングにしても、本当に面白い発想をお持ちですしね。僕にとっては、めちゃくちゃ素敵な先輩です。 

seek:…ありがとうございます。ちょっと、恥ずかしいですけど(照笑)。 

 

――seekさんは、なにしろ振れ幅が凄い方だと思います。ステージでは誰も真似が出来ないような正体不明の生物になり、その姿のまま大胆にベース弾いてみせる一方、いざステージを降りれば敏腕社長として、バンドにまつわるマネージメント業務を全て取り仕切っていらっしゃるわけですからね。それらを両立させているところが、素晴らしいです。

seek:まぁ、裏方の仕事に関してはやりたくて始めたというよりも、もともとはやらざるを得ないから始めた、というものでしたけどねぇ。今思うと、10代の頃とかに初めてバンドマンになった時も、自分の意思はそんなに強くなかったんですよ。周りから誘っていただいて、その結果バンドマンになっていたという感じだったというか。 

 

――俗に“環境がヒトを作る”という言葉がありますけれど、seekさんもある意味それにあたる人生を送って来られているのですね。

seek:どうなんでしょうかね?とりあえず、長いこと「向いてないんかな」という悩みは持っていましたけれども(苦笑)。それこそ、まゆくんたちと初めて出会った頃に、僕の方はちょうどひとつのバンドの活動が止まりましたよ、という時期でして。そこから、一体自分はどんな風にバンドマン人生を送っていけば、少しでもバンドを長くやっていけるのかな?と、あらためて考え出したんです。そこからなんですよ、ビジネス的な部分のことを自分でやるようになったのは。必要に迫られて始めただけ、とも言えるんです。 

 

――だとしても、その体制を維持しながらこのシーンで10年生き抜いて来たという事実は、並大抵のことではないと思うのですよ。 

seek:そうですねぇ、確かに。デイジーの場合は、始めた頃に「長く続けよう」みたいな気持ちはあったんですか?

まゆ:ありました。少なくとも10年はちゃんと続けたいと思っていたし、それよりもっと先のことも当時から視野に入れて考えてはいましたね。お互いに、「このメンバーと長くやっていきたい」っていう気持ちがかなり強かったです。間違っても2~3年とかで終わるバンドにはしたくなかったし、曲も2~3年で力尽きるようなものは絶対に作りたくない、と思っていました。 

seek:なるほど。それをこうして実行して来られた、っていうのは凄いことですねぇ。時代的にも、ちょうど10年くらい前からヴィジュアル系だけじゃなく音楽業界そのものが劇的に変わって来た時期やったと思うので、なおさらですよ。 

 

――残念ながら、マーケットとしての縮小化が音楽業界は近年急速に進みましたものね。

seek:だからこそ、この10年で自分たちのカタチをきっちりと作って来られたバンドさんたちは、これから先もきっと続けていくことが出来るんじゃないですかね。 

 

――Mix Speaker's,Inc.の場合、この約10年間にわたるバンド活動の中で最もこだわってきたのはどんなことですか?

seek:僕らも、やっぱり10年は続けられるようなバンドをやりたいと思って始めたんですけどね。ただ、時代の流れとかに合っているバンドなのかと言えば、決してそうではないなという自覚もあったりするんですよ。 

 

――それはどういう意味ですか? 

seek:いやほら、いやらしい話ですけど単純におカネもかかるし(苦笑)。 

まゆ:なるほどー(笑)。 

 

――Mix Speaker's,Inc.ならではのお話として、諸々の“作り込み”に予算がかかるのは致し方ないでしょうね。 

seek:結局、そこも分かったうえで自分たちのスタイルを貫きたい、となったときにマネージメントを自分でやるという選択肢に行き着いたんですよ。まぁ、話をする分だけならわりといろいろな方から「面白いことをやるんだね」といったような意見をいただくんですが、さすがに「じゃあ、一緒に仕事をしよう」となってくれるところはなかなか無かったですからね。多分、「仕事となるとしんどいやろうな」というのがあるんだと思うんですよ(笑)。それやったら、自分たちでやるしかない!となったわけなんです。 

 

――ヴィジュアル系とは何ぞや、という点に関しては人によっていろいろと概念や意見が違いそうですけれど…Mix Speaker's,Inc.の体現している音楽や視覚演出は、既にその枠を超えたところに存在していますよね。オリジナリティそのもの、と感じる世界を創りだしているところが非常に素敵です。 

まゆ:ほんと、僕もそう思います。Mix Speaker's,Inc.が始動した時も、ワクワクしましたもんね。俺らはちょうど、デイジーの始動に向けて水面下で準備をしていたところだったんですけど、インターネットで初めて公式サイトにアクセスした時、まずは写真を見ただけでも凄いテンションが上がったし、「一体どんなライヴをしてくれるんだろう?」って、楽しみで仕方なかったです。seekさんは、僕に常に刺激的なインスピレーションを与えてくれる存在なんですよ。 

seek:そういえば、ウチは前に夕霧くんに一度ご協力をいただいたことがありましたよ。ハロウィン・パーティーみたいなものをやらせていただいた時に、12人のMix Speaker's,Inc.というのがありまして。

まゆ:それ、凄いですよねぇ(笑)。 

seek:あの時は、当時のヴォーカルだったYUKIくんの役を夕霧くんにやっていただきました。衣装も、YUKIくんの過去の衣装を着てもらったんですよ(笑)。ああいうことが出来るのも、ウチのバンドならではの特性と言えるかもしれません。 

 

――よく、次から次へと斬新な発想が生まれて来ますよね。

seek:約10年でいろいろやって来たなとは思うものの、僕らは8年目のタイミングでメンバーが変わりましたからね。正直、まだまだやらなきゃいけないことがいっぱいあるんですよ(笑)。過去曲をキーチェンジしてのリメイクもしなあかんし、新曲もいっぱい作りたいし、ツアーでもこんなことをしたいとか、今のこの体制ならこんなことも出来るんちゃうかなとか、多分あと5年はネタ切れの心配が無いです(笑)。 

 

――DaizyStripperは、ここから10年の節目を超えていった時にどんなバンドになっていくのでしょうね。 

まゆ:どうなるんだろう?それはまだ分からないところもあるけど、うちの5人はそれぞれDaizyStripperっていうバンドが、誰よりも好きって思ってる人間の集まりだと思うんですよ(笑)。だから、時にはケンカをしたりだとか、いろんなことで悩んだり、俺なんかは一度活動を休止しちゃったこともあったとはいえ、結局のところはDaizyStripperとして自分たちの作ってきた音楽が大好きだし、DaizyStripperとしてやるライヴのあの空気感が必要なものなんですよ。だから、きっとDaizyStripperはこれからもDaizyStripperであり続けるんじゃないかな、と思いますね。 

seek:まゆくんとは4年前にも対談をさせてもらったことがあるし、大体いつも[OVER THE EDGE]の後には一緒にゴハンを食べに行ったりするんですけど、そういう活動休止とかも経ったせいなのか、会うたびに人間的な面で強くなっている感じがしますね。しょっちゅう話し込んでいるわけではないだけに、より変化を感じます。 

まゆ:僕からすると、こうやって自分のことを気にしてくれていたり、いろいろな話を聞いてもらったり、何かと相談が出来る先輩がいるというのは、もうひたすら「ありがたい!」の一言です。 

seek:凄くドライな言い方をしてしまうと、バンドマンなんて別に誰かから「やれ」って言われてやっているものでもないし、ゼロから作品を作り出すのも自分自身の仕事だし、スタッフを動かすにしても「このバンドと仕事をしたい」と思ってもらうだけの魅力なり、動機が必要なわけでしょう?それだけのものを生み出すのは本当に大変なことやし、皆それぞれでいろいろ悩んだりもするんだろうけど、それでもこうしてお互いバンドを続けているっていうことは、結局我々はバンドっていうものが好きなんでしょう(笑)。 

まゆ:本当にそういうことですよねぇ。 

seek:中には、途中で「続けられへん」ってなってしまう人が出てくるケースもあるとは思うんですよ。ただ、何か問題が起きたとしても、皆がやりたいって言うんやったら、どうすれば続けていけるのか?ということを考え抜くべきやなと思います。 

まゆ:そこは、バンドごとによってもやり方っていろいろあるでしょうし。

seek:うん。全然ちゃいますもんね、バンド内ルールとかって。ウチは基本的に何でも多数決なんやけど、デイジーさんは? 
 
まゆ:基本は多数決です。でも、そこで誰かが「どうしても納得出来ない!」となったら、あとはとことん話し合いをしますね。長い時は、8時間くらいとかあります(笑)。

 

――その間、ずーっとメンバー間で議論し通しなのですか?? 

まゆ:いや、時には「うーん…」って微妙な沈黙の時間が続くこともありますよ(苦笑)。でも、結論がまとまるまでは皆でとにかく話し合いを続けますね。 
 
seek:へぇー、それは凄いな。10年やってても、まだそこまで話すことがあるんやね。 
 
まゆ:むしろ、ここ何年かの方が話し合う量は前より増えているような気がしますよ。前だったら、「まぁ、そんなもんかな」くらいに思えていたことでも、経験を積んできたことによって「そこはもっと、こうした方が良いだろう」って感じることが増えてきたりしているし、メンバーそれぞれの意思がよりはっきりして来た分、それをすり合わせていくのに時間がかかるんですよ。もちろん、それだけ昔よりもバンドとしてより固まった上で前に進むことが出来ているんじゃないかな、と思います。 
 
seek:ほかのバンドさんの話って、やっぱり聞いてみると面白いもんですねぇ。 
 
――Mix Speaker's,Inc.におけるseekさんの役割は、議長さん的なものになりますか? 
 
seek:うーん…というよりは、書記ですかね。「この日までに決めるべきこのような事案がありますけれども、皆さんいかがでしょうか?」とまずは話を振って、皆からザバーッと出て来た意見をその場でカタカタとパソコンで打つ、っていうのが僕の主な仕事です。結果、多数決で結論が決まったら「わかりました。では、この内容を来週までにまとめて先方へ持っていきます」となるパターンが多いですね。 

 
――となると、seekさんが強く意見を打ち出す、というようなことは少なそうですね。 
 
seek:ウチは、AYAくんがリーダーですし。あんまり、自分から意見を言いたい感じでも無いんですよ。言い方はちょっと悪いですけど、感情が無いんかな?みたいな(笑)。自己主張したいとか、思わないんですよね。 
 

――そのseekさんが、アノ姿でステージに立っているというのは凄いことですね。

seek:そこは「だからこそ」なんやと思いますよ。普通にカッコ良いヴィジュアル系バンドマンに憧れてたら、僕こんなことになってないですもん(笑)。 
 
まゆ:あー(笑)。
 
seek:あれはあれで、“seek”というキャラクターが自分の中にいて、別人格として出来上がってしまっているんですよ。人格ちゃうか。モンスター・seekですね(笑)。 
 
――ぜひ今度の2MAN LIVE[2007]でも、seekさんの怪演ぶりを見せつけていただきたいと思います。 
 
seek:それはもう、タイバンで出る以上は「客、獲ったろ!」というモードで行かせていただきますよ(笑)。せっかくの機会なので、僕らの中の最も王道な部分をしっかり出していければなと思ってます。お互いに全くカラーの違うバンドだけに、そうすればするほどデイジーの面白さも際立つやろうしね。 まゆ:あぁ、それはあると思います。それぞれのバンドが築いてきたもの、大切に護って来たものが、この日はそのままステージ上で表現されていくことになるでしょうね。 
 
seek:デイジーさんみたいな、ちゃんとした正統派のバンドさんとやらせてもらう方が、実は僕らの方もやりやすかったりするんですよ。そういう意味では、一番ニガテやのはハロウィン・イベントなんです。僕ら、良い意味で自分たちをイロモノやと思ってるんですけど、ハロウィンになると周りも凄いことになってしまうでしょ?

 

――あぁ、対比の問題が出てくるのですね。 
 
seek:そうなんですよ。ありがたいことに、毎年ハロウィンの時期になるとすげーあちこちから声はかけていただけるんですけど、俺らはこれ以上もう変えようが無いし、変にハロウィンに寄せていって普通にガイコツだのカボチャの衣装を着ても、それじゃ何も面白くないじゃないですか? 
 
まゆ:そうかー、ミックスみたいなバンドはそういう悩みがあるんですね。 
 
seek:その点、今度の[2007]はそういう悩みにわずらわされることなく勝負できる場になりそうなので、今から僕も楽しみなんです。デイジーとがっつり2マンというのも、初めてですしね。 

 

――なかなかの貴重な機会ですので、当日は両者のからみもあると嬉しいのですけれど。 

seek:そうだなぁ。夕霧くんはきっと、前にやったことがあるからウチのバンドの曲を何曲かは歌えると思うんですよ。今回は、前に着てもらった彼の分の衣装を現場に持っていっておこうと思います。まゆくんが、そこに久しぶりに女形になって参加してくれるっていうのも、良いんじゃないですかね(笑)。 

まゆ:じゃあ、その日はAYAさん役としても頑張ろうかな(笑)。

 

Interview/杉江 由紀(YUKI SUGIE)


―「2007」 DaizyStripper×Mix Speaker's,Inc. 公演詳細―

【日程】11/15(火)
【会場】新宿BLAZE
【出演】DaizyStripper/Mix Speaker's,Inc.
【開場/開演】18:30/19:00

【料金】前売¥4,500 (税込) 当日¥5,000(税込)/オールスタンディング
※入場時ドリンク代別途必要

【一般発売日】9/3(土)

チケットぴあ

イープラス

ローソンチケット

【備考】営利目的の転売禁止/未就学児童入場不可

【公演に関するお問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00-19:00)